BtoB WEBマーケティングでGoogle Analyticsを活用した改善アプローチ

BtoB事業におけるWEBサイトへの集客(リスティング/ディスプレイ広告等)を行う中で、Google Analytics(以下GA)を使って改善できた事例をご紹介します。

ネットワークアドレスから企業名を推測する

ここ数年で良く知られてきましたが、GAの画面でプライマリディメンション「ネットワークドメイン」を選択すればドメイン一覧が出てきて、企業名がわかる場合があります。

GAとどこどこJPを連携する

BtoB事業でツール「どこどこJP」を使う企業は増えてきており、GAと連携するケースも多くなってきています。

連携することで先ほどの企業ドメインと詳細データを結合して、より詳細な分析ができるようになります。
実際に組織名、名前による閲覧状況がわかったり、セミナーや展示会参加の情報と結びつけられる場合もあります。

Google広告で競合企業のクリックを除外設定する

Google広告でリスティング、ディスプレイ広告を出稿している企業にとって、競合企業のクリックは費用の無駄である為、排除しておきたいものです。

実際にある企業では5-10%が競合企業のユーザーによるクリックであるデータも得られています。

そこでGAーどこどこJPの連携によって、ターゲット企業だけでなく競合企業の情報も特定することができるので、IPアドレスをGAでリスト化します。

このユーザーリストをGoogle広告で配信除外設定することができるので、その分を本当の見込みユーザーへの配信に回すことができるのです。

※Google広告とGoogle Analyticsを連携していることが前提条件です

まとめ

BtoBサービスは購買側の検討期間が長く集客施策を行っても1件の成約や購入完了を獲得するのが大変ですが、しっかりと戦略を考えて上記のようなできる対策を行うことで十分に費用対効果に見合う施策が打てるようになります。

また上記以外の改善手段もあって日々更新されていくので、常に新しい方法がないか考えていくことが大事ですね。

最新情報をチェックしよう!